VirtualBoxの動作はメモリーの設定に依存します。基本的には本体側の搭載量の1/4が適当です。ただし1G/B以上を割り当てないと動作不良を起こす可能性がありますね。
VirtualBoxに割り当てる名前を記述します...ここは適当に。
仮想ドライブを設定します。今回は雑誌付録の出来合いを使うので「既にある仮想ドライブを」を選択しています。
ビデオメモリーの割り当てと、3Dアクセレーションをせっていします。
後は「Ubunt」を起動させて初期設定の言語やら、キーボードの設定を終わらせると...こんな画面になります。
後はwindowsと変わらずに「パスワード」を入力すれば良いだけですね。
「Ubunt」がこれで使用できます...
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