rufus-4.0を使いwindows11のインストールデバイスの作製
rufusの最新版を使いwindows11用のブータブルUSBを作製をします。rufusの詳しい説明は省きますが、windows11のisoファイルをUSBメモリーに書き込むソフトです。以前、windows11の記事を書いたのですが記事中ファイルの改変が必要と書いたのですが、その改変おもこのソフトを使用する事で自動で済ませる事が出来、ISOファイル内を探し回らなくて良いです。
USBメモリーは8GB以上が必要です。コンビニでも8GBの物が置いてあります...
最初にUSBメモリーをPCに接続して置き、rufusを起動します。(上記の様な画真は作業後の写真です。)で、選択ボタンからダウンロードを選びます。
この画面にしたら続けるをクリックするとwindows11のダウンロードが開始されます。
大体、10分くらいでダウンロードは完了します。
windows11のダウンロードが完了すると設定に遷移、私の場合は設定変更無で次の工程に進みますが、ここで変更すればインストール時にwindowsのインストール手順が若干変わってきます。okするといよいよUSBメモリーにwindows11を書き込みます。
この作業は...書き込みは時間が30分程度かかります。
USBメモリーに書き込みが完了します。で、閉じるを選択して作業を完了させます。
完了したUSBメモリーを開くと...こうなります。
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