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docomo dtab compact d-01J/あちゃー

またしてもやらかしてしまいました...今回はシステムファイルのクラッシュ。M3から初期ロムへ戻し、再度アップグレードしている最中にシステムクラッシュ、それを引き金としたROMのパスワード要求画面のループに陥ってしま自力ではどうにもならずDSへ入院と相成りました。幸いな事にinfo fileをこちらの物に入れ替えた後なので起動画面はdocomoの物になっていたのでDSのサポートへ修理依頼する事が出来ましたが、そうでなければ又買いなおしの羽目になってました。で、先日修理上りの連絡を貰い速攻で受け取りに行ってきましたが修理伝票には基板交換とあり、実質上の交換に...昨晩はケーブルの接触不良に苦労しながらブートローダーアンロック、TWRPの導入まで済ませる事が出来ましたが接触不良にネを上げてamazonへケーブルを注文先ほど届きましたので作業再開と言う処迄こぎつけ、今晩はM3かへ向けてファイル中出などを行う予定でいます。その前にバックアップを取らなきゃね...(^^;;;

コメント

  1. mic より:

    コメント失礼します。
    d-01jのm3化に成功しましたが、その後訳あってTWRPからの復元(m3化直後のバックアップからの復元)を実行したところハードブリックしてしまいました。

    この機種で焼いてはいけないバックアップファイルなどあるのでしょうか?
    原因がわからず困惑しております。

    • neko より:

      oeminfo.emmc.winを最初に焼き戻さなかったのが直接の原因かと考えられます。ハードブリックからの救出方法も有るには有りますが、かなりハードルが高くなります。若しお知りになりたのなら記事にもしますがディスプレイを破壊する覚悟が必要になります。

      • mic より:

        返信ありがとうございます。
        つまりoeminfoは焼くべきでなかったと言うことですか?
        それにしても何故bootloaderまで飛んでしまったのか。。。
        電源ボタン押してもうんともすんとも言いません。

        • neko より:

          oeminfoを単独で一番最初に焼いて再起動、後に残りのファイル群を焼くと言うのが手順になります。
          oeminfoはブートローダーと関連付けられています。

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