g2_support_toolがヴァージョンアップされていたので...簡単に説明書きを。
動作上では大きな違いは有りません、単純にCWMを入れて、rootを取って、そしてrootの恒久化をする。これだけの話ですが、じゃ~、何が違っているのか...suの扱い方がv1.4からは大きく違っています。
v1.4までのsupport toolとv1.5以降のsupport toolの違いはsuの扱い方が違っています。
どう違うのか簡単に説明をすればユーザがインストール/アンインストールが可能かどうかの差です。
v1.4まではsyatem内にsuがありユーザー権限ではアンインストールが出来ませんでしたが、v1.5以降はユーザー権限でのインストールなのでアンインストールが簡単に出来るようになりました。
*v1.5はcwmのインストールに若干問題が有るのでv1.6を推奨します。
cwmのインストール、一時ルート、恒久ルートと各々、目的に合わせてインストールが出来ます。中に入れるcwm、superSUを新しい物に入れ替えるだけで簡単にヴァージョンアップが可能ですね。
勘違いで説明書きを間違えました...指摘をしてくれたma34sさんに感謝。
追記
偉そうに記事を書いてはいますが、全てを把握している訳では有りません。結構、ボケを噛ましているかも知れません。
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